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孫基禎

スポーツ

孫基禎

そんぎじょん

(1912〜2002年)

マラソンランナ−。朝鮮人初の金メダリストで、民族的英雄。

明治大学法学部卒。


1912年5月29日、日本の植民地下にあった朝鮮半島の平安北道新義州(現朝鮮民主主義人民共和国領内)に生まれる。

1936年ベルリンオリンピックに「日本代表」として出場、世界最高記録で優勝。表彰時は「君が代」が流された。

大会直後に「日の丸」を塗りつぶした写真が朝鮮紙に掲載されたことから、日本憲兵の厳しい監視下におかれた。

第二次大戦後は韓国陸上界の要職を務めた。