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村上淳一

読書

村上淳一

むらかみじゅんいち

リスト::学者::社会科学

1933年生まれ。東京大学名誉教授、桐蔭横浜大学法学部教授。ドイツ法を中心とするヨーロッパの比較法、法思想、法史学を幅広く研究。

東京大学法学部ではじめ民法専攻の助手として来栖三郎に師事、のち来栖の示唆を受けてドイツ法を専攻することとなり、山田晟の指導を受ける。ドイツ法研究に新境地を拓いた。

門下からは、海老原明夫、小川浩三、和仁陽、守矢健一ら、日本を代表するドイツ法学者・法史学者を輩出。

東京大学退官後は桐蔭横浜大学においてフリードリヒ・カール・フォン・サヴィニーの個人蔵書約480冊を収めたサヴィニー文庫の建設に尽力するなど、日本における基礎法学研究の基盤整備においても中心的役割を果たしている。