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村石利夫

読書

村石利夫

むらいしとしお

知る人ぞ知る「出版界の怪物」。出版数250冊を数え、麻雀名人だけあって“麻雀もの”37冊をはじめ、「日本形容詞辞典」(日本文芸社舎)、「日本語誤典」(自由国民社)ほかの"日本語もの"があるかと思うと、“翻訳”“英語もの”10数冊、“中国もの”“漢字もの”“経営書”“生活実用書”などなど多岐にわたる。


昭和5年(1930)東京羽田に生まれ、旧制川越中学(現川越高校)4年で東京外事専門学校(旧東京外語、東京外大の前身)に飛び石入学、敗戦3年目、焼け跡のなかで卒業する。就職浪人として12,3種の職業につき、翻訳の仕事をきっかけにマスコミの世界に入り、文筆業の万能選手になったという次第。


「お祭り屋」の異称があるほど、人を集めて楽しむ才能を持ち、異分野にわたって広く知己を持つ。