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多々良浜の戦い

一般

多々良浜の戦い

たたらばまのたたかい

建武3年(1336年)3月2日

九州へ落ち延びてきた足利尊氏一行兵300とそれに合流した小弐頼尚の敗軍と、九州の宮方6万との間で筑前多々良浜において行われた合戦。

足利軍の奮戦により、菊池軍はこれを大軍とみまちがえ敗走、阿蘇惟直は負傷し、敗走中自害する。また松浦軍は菊地軍の敗走を見て戦わず降伏してしまう。

宮方の敗北により、日和見を決めていた九州の武将は足利につき、足利軍が陣を張った箱崎太宰府に集結、この後足利尊氏九州を平定し、再び上洛することとなる。