公明党代表。衆議院議員(東京12区選出)。 1945年10月6日 愛知県豊橋市生まれ 京都大学卒
1971年 公明党機関紙局に入局し公明新聞記者になる。その後、創価学会全国男子部長、青年部長、総合青年部長を歴任。 1993年 衆院選に出馬し初当選 2000年 公明党国対委員長に就任
創価学会の幹部としての輝かしい経歴から「公明党のプリンス」などとも呼ばれた。
mainichi.jp 公明党の太田昭宏前代表が、銃撃で亡くなった安倍元首相を悼んだ文章を、新聞に載せていた。 その中に、以下のような記載があり、強烈な違和感を覚えた。 >安倍氏はよく「強権的だ」と言われたが、実際はそれとは対極の人だった。>人の話をよく聞き、本もよく読んでいた。>本当に優しい人で、例えば落選中で苦労している同僚に声を掛けるなど、周囲に細かく気を配る人だった。 安倍氏が、人の言うことをよく聞いていたというのは、本当だと思う。 恐らく、人に優しいのも、本当だと思う。 問題は、聞く相手も優しいのも、「自分のお友達」にだけ、限られていたことだ。 徹底的に、自分と考えが同じ人の、言うこ…
🧟♀️韓国は日本を憎むように反日教育で国民を洗脳し、品行方正な親日派を処罰している国です🧟♂️ 少なからずの朝鮮人は詐欺や窃盗や猥褻犯罪や日本人を騙すことにためらいません。多くの朝鮮人は不衛生な行為や犯罪を平然と続けており、正義感を持っていません。相手のものを盗んで自分のものだと言い張る文化が朝鮮に存在します。韓国は名目所得では先進国に近いですが、貧富の差が激しく、多くの国民は貧困で、民度は途上国並みですが、普遍的(朝鮮的ではない)道徳観は途上国の中でも低い部類です。朝鮮語は上下関係に拘束され平等感覚が希薄な言語で、朝鮮人の思考にも影響を与えます。朝鮮語を聞いて横柄な印象を感じるのは、相手…
ノイバイ国際空港に到着! 成田空港を2023年11月18日、18時20分に出発してから機内では飲んだくれ、ついに到着しましたベトナムはハノイにあるノイバイ国際空港! 到着時刻は、22時50分頃でした。 ↓ 良かったら過去記事も読んでね。 ノイバイ国際空港と日本の関係 入国審査! 手荷物検査場! ノイバイ国際空港 到着ロビー! ホテルに向かう! このモニターを見て、私は自分を勇気づけました。 もうすぐ着くから我慢だぞっ!・・と。笑 そして滑走路に気持ち良くランディング! ANAパイロットは天才!笑 この搭乗橋を歩いてるときに着いたなーーーって思うんですよね。 我先に飛行機内に搭乗したがる旅客。 …
https://www.tokyo-np.co.jp/article/288689 「自民党に信頼する議員はいますか」 先月、公明党幹部に尋ねてみた。連立を組む両党間で相次いで軋轢あつれきが表面化する背景として、議員間のパイプが細っていると指摘されているからだ。自民党議員の個人名は返ってこなかった。 自公両党が一度は東京都での選挙協力を解消することになった5月、公明党の石井啓一幹事長は自民党の茂木敏充幹事長らに「東京での自公の信頼関係は地に落ちた」と言い放った。友党間では、いささか抑制を欠いた表現だ。 さらに度が過ぎたのが、自民党の麻生太郎副総裁の9月の暴言である。国家安全保障戦略の改定に向け…
10年以上「指定席」 公明が国交相ポストにこだわるワケ 公明党の歴代国土交通大臣 12〜15年 太田昭宏 15〜19年 石井啓一 19〜21年 赤羽一嘉 21年〜 斉藤鉄夫 毎日新聞は、公明党が国土交通大臣のこだわるわけとして、以下のように報じた。 自民党と公明党が、次の内閣改造での国土交通相ポストを巡るさや当てを繰り広げている。公明は既に10年以上、国交相ポストを「指定席」にしており、自民からは「いいかげん返してほしい」(閣僚経験者)との声が漏れるが、公明は国交相こそ「我が党にふさわしいポストだ」(北側一雄副代表)と応じない構えだ。公明はなぜ国交相にこだわるのか。政治活動の現場を探ってみると…
問題なのは、自民党執行部の誰もこの交渉が石井幹事長主導で進められていたとは思っていないことである。交渉の実権を握っているのは公明党の支持母体、創価学会の佐藤浩副会長である。 かつて公明党は竹入義勝、矢野絢也両委員長、市川雄一書記長らが学会を支持母体としながらも、党の独自性を維持しようと努力してきた。最近の公明党は学会、なかでも佐藤副会長に主導権を握られ追従するかのような態度を取っている。自民党も佐藤副会長と直接折衝したほうが、結論を出すのが早いので、そちらのパイプを優先するようになった。健全な政党と政党の関係でない。 公明党に太田昭宏前代表らがおり、佐藤氏とは別のパイプもあった時は意思疎通もで…
自民党と公明党が東京28選挙区,29区と12選挙区との候補者調整こじれ連立解消と公明党。 その為自民党幹部が右往左往しているようだ。 足腰が弱い自民党の予定者が困ると。 チョット! 東京12選挙区は自民党が当時公明党の太田昭宏代表に忖度して候補者を出さなかっただけ。 いつのまにか公明党の指定席と勘違いしてるに過ぎないのでは? 他党の応援が無ければ当選できない予定者ははじめから資格ないのでは? 憲法改正が滞っているのも公明党との連立だからだと囁かれてもいる。 自民党幹事長も幹事長、何をアタフタしてるの。 毅然とした態度で臨んで欲しい。 葛飾に平沢勝栄氏がいるではないか! 見習ってください。
いつもみなさん、ありがとうございます。 さて最近、自公政権の関係がギクシャクしている印象を受けます。元々は衆議院小選挙区定数の「10増10減」に伴う候補者調整を巡って、新設された「東京28区」(練馬区東部)へ独自候補擁立を自民党も公明党も譲らなかった問題です。こじれた後、公明党は5月24日、東京28区候補者調整に対する自民党の回答を受け入れられないとして、東京都内の全ての選挙区で自民党候補を推薦しないことを決めました。 このことに関連して、2023年5月27日の毎日新聞5面に「自公細るパイプ」と称する記事を読みました。今回は単にその新聞記事を要約して書いてみます。 「「ここまで自公がこじれたこ…
いつもみなさん、ありがとうございます。 さて2023年2月17日、突如として、元公明党代表代行の浜四津敏子氏の死去が発表されました。しかも亡くなったのは、その2年前の2020年11月29日です。同日付けの『公明新聞』や『毎日新聞』によれば、葬儀は家族葬で済ませ、遺族の意向で2年間公表を控えていたのだそうです。 浜四津氏の死が2年以上に渡り、伏せられていた理由を、公明党は「遺族の意向」としましたが、これに関して『週刊文春』2023年3月2日号、また『月刊 FORUM21』2023年3月号に気になる記事が掲載されていましたので、少しかいつまんで紹介したいと思います。 各誌によると、浜四津敏子氏は「…