貸服

一般

貸服

かしふく

中央競馬で使われる特殊なデザインの勝負服

地方競馬在籍馬が中央競馬交流戦に出走する場合は、当然騎手でなく馬主を示す勝負服を着るが、中央で馬主登録をしていない馬主の場合、帽色と同じ枠順色と白(2着目は薄紫)との四つ割になった特別な勝負服を借りて着る。これが貸服、正式には地方交流競争用貸服である。

貸し出し料は1レース1頭につき500円。今や珍しいサテン生地で、サイズも合っておらずダブダブであることが多い。

1999年のフェブラリーステークスに勝ったメイセイオペラは、カク地?初の中央G1馬であると同時に、貸服初のG1馬でもある。

函館3歳Sのエンゼルカロ(当時は道営所属)など、中央に馬主登録のある地方馬主でも、貸服を使用する場合がある。