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台風の目

(一般)
たいふうのめ

しばしば運動会や体育祭で行われる競技。

一本の長い棒を数人で持ち、一定ルートを走る競技。
走り終わった後に棒を立てる場合もある。

ルートの途中には途中にコーンなどが立っていて、その周りを回ったりする。
このとき外側の人が速く走り、内側の人は棒が持っていかれないように踏ん張る必要がある。

台風の目

(一般)
たいふうのめ

転じて、話題の中心のこと。

台風の目

(サイエンス)
たいふうのめ

台風の中心部。風が弱く、雲が切れている。
台風の目がはっきりと見えているのは、その台風が十分に発達している証拠である。

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