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大賀典雄

一般

大賀典雄

おおがのりお

ソニー社長、音楽家1930年1月29日生まれ、2011年4月23日死去。

東京芸術大学の学生時代、'53年に嘱託として東京通信工業(現ソニー)と契約。

改めて'59年に入社井深大盛田昭夫両氏のもと第二製造部長に就任。

すぐに広告部長とデザイン室長を兼務。

'72年常務取締役、'74年専務取締役、'76年代表取締役副社長、'82年代表取締役社長に就任。2000年に取締役会議長、2003年に名誉会長就任。2006年に相談役となる。

その間、ウォークマンやCDの開発に関与し、現在のソニーブランドにつながる功績を残している。'89年に社長兼CEOに就任してからは、米コロンビア・ピクチャーズ(現SPE)の買収、社内カンパニー制の導入などを実施。

出井伸之氏を後継社長に据えた後は会長となり、出井氏の会長兼CEO就任後は取締役会議長を務めていた。

声楽家。Philipsの提案したCDの重要性にいち早く気づいた逸話は有名。


出井体制後は、東京フィルハーモニー交響楽団の会長兼理事長も務めている。


妻はピアニスト 松原緑