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大江光

音楽

大江光

おおえひかり

作曲家。1963年生まれ。ノーベル賞作家大江健三郎の長男。生まれたとき既に脳に大きな瘤ができており、手術でそれを取り去るも、障害は残る。大江健三郎大江光の誕生後の葛藤を描いた『個人的な体験』*1で、新潮社文学賞を受賞している。その後も光とその家族の快復と再生が大江文学の基調となっている。

幼少時よりクラッシック音楽を聴いて育つが、作曲を本格的に学ぶようになる。1992年に発表した最初のCD『大江光の音楽』はベストセラーとなり、その後のCDも好評である。

*1

個人的な体験 (新潮文庫 お 9-10)

個人的な体験 (新潮文庫 お 9-10)