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大高洋夫

アート

大高洋夫

おおたかひろお

俳優。

イイジマルーム所属、劇団第三舞台所属。

新潟県長岡市出身、AB型蟹座


1979年早稲田大学在学中に早稲田大学演劇研究会へ加入、学内アンサンブル「早稲田新機劇」に所属し、演劇活動を始める。3年生になった1981年、麻雀の面子を集めている最中に鴻上尚史へつぶやいた「そろそろ、腰上げたら」の言葉をきっかけにして、鴻上尚史岩谷真哉、名越寿昭らと共に第三舞台を旗揚げ。

一度はテレビ制作会社へ就職するもすぐに退社し、鴻上とともに演劇活動に専念する。以後、「朝日のような夕日をつれて」(1991年)から「深呼吸する惑星」(2011年)まで、看板俳優として第三舞台公演の全作品*1に出演した。

2001年に劇団が10年間の封印期間に入ってからは俳優座こまつ座などへ客演しているほか、テレビ、映画などへも登場。2011年の封印解除・解散公演「深呼吸する惑星」にも出演し、第三舞台解散を看取った。


飄々とした佇まいからは想像もつかないほどの存在感を演技で見せる。第三舞台の活動封印後もKokami Networkやサードステージプロデュース作品における重要な役どころを担当、鴻上尚史演出を一番理解し表出できる俳優であろう。


主な出演作品

第三舞台サードステージプロデュース公演を除く)



おまけ

東京都練馬区で毎年開催されている「照姫祭り」、この第15回(2002年)照姫祭りにて、大高氏が「豊島泰経」役を務めていたことを知る人は少ない。以下がその模様とインタビュー。

http://www.city.nerima.tokyo.jp/seisou/shakujii/tono.html

*1:厳密に言うと「春にして君と別れ」には出演していないが、これは「若手番外公演」という扱いになっているので、全作品と記述した。また「トランス」「朝日のような夕日をつれて 天ノ磐戸編」にも出演していないが、これはサードステージプロデュース公演であり、劇団公演ではない。