大阪外語大 からのリダイレクト リダイレクト元を編集閉じる

一般

大阪外国語大学

おおさかがいこくごだいがく

大阪にあった国立大学。アジア系の言語に力をいれていることで知られ、卒業生に司馬遼太郎陳舜臣等がいる。

2007年に大阪大学に統合された。

本学の沿革は、大正10年(1921年)3月、大阪の実業家・林蝶子女史(1873-1945)が、「大阪に国際人を育てる学校を」という理念のもとに、学校設置資金として、私財100万円を国家に寄付されたことに遡る。政府は、この寄付金を基に同年12月、本学の前身大阪外国語学校(支那語他9語部)を大阪市天王寺区上本町8丁目の地に創設した。その後、昭和19年(1944年)4月、大阪外事専門学校と改称され、昭和24年(1949年)5月に国立学校設置法の施行により、大阪外国語大学(当時12語学科)として発足したものである。

キャンパスは、学舎の戦災による戦後の高槻市への移転の一時期を除き、開学の地、大阪上本町にあったが、大学の発展とともに狭あいとなり、昭和54年(1979年)9月箕面市粟生間谷に移転し、今日に至っている。

<<