こんにちは。 ついに迎えた春高バレー2021のセンターコート。 今回は準決勝の結果をみていきたいと思います(^.^) 1試合目は前回大会ベスト8の大阪国際滝井と前回大会優勝で優勝候補の東九州龍谷との対戦。 1セット目、大阪国際滝井の③重田選手のスパイク得点でスタート。 序盤、大阪国際滝井の⑩中井選手のスパイク得点や東龍のミスもあり5-0と大阪国際滝井がリードする展開。 その後も大阪国際滝井のエース④中本選手のスパイクやフェイントが決まり8-0と大阪国際滝井が大幅リードで1回目のテクニカルタイムアウトを迎える。 その後も④中本選手のスパイクや⑩中井選手が東龍の②室岡選手をブロックでとめ11-0。…