大山鋼索線

地理

大山鋼索線

おおやまこうさくせん

大山鋼索線は、大山観光電鉄が運行している鋼索鉄道路線名。通称は「大山ケーブルカー」。

1951年2月19日免許、1965年7月11日運行開始。

大山ケーブル駅(山麓駅)−阿夫利神社駅(山上駅)間0.8kmを結び、中間駅として大山寺駅を置く。

2015年に開業50周年を迎えるにあたり、新型車両2両*1の投入と、全線のレール、マクラギ分岐器交換や橋脚桁の補強を実施することにしている。そのため、2015年5月から9月にかけて運休する予定。

概要

軌間は1,067mm、単線で、2両(おおやま号・たんざわ号)の車両によって運行している。

路線勾配は、最急25度30分、最緩14度30分、平均22度。

山上駅である阿夫利神社駅に設置されている巻上機は、動輪2輪式(直径3,600mm)、主電動機は150kW(200PS)750rpmで、運転速度は3.5m/sec、1965年6月製造の日立製作所製である。

運転

9時台から16時台まで20分間隔で運行*2し、多客時には増発されることがある。

*1:デザインは岡部憲明アーキテクチャネットワーク

*2大山ケーブル駅阿夫利神社駅ともに最終は平日16:30発、土休日17:00発