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大須演芸場

アート

大須演芸場

おおすえんげいじょう

庶民の町、かつての芝居小屋の街・名古屋大須にある、中京地方唯一の寄席大須観音の隣にある。

1962(昭和37)年木造2階建で完成した。そしてその3年後から演芸場としてスタート。経営不振による、家賃の滞納で明け渡しや建物の競売など存亡の危機が幾度となくあり、その度にファンや篤志家の支援で今日に至っている。

(名物席亭・足立秀夫氏の著書『えー泣き笑いを一席 大須演芸場20年』(郷土出版)を参照)

また、故・古今亭志ん朝が晩年、毎年独演会を開いた場所としても知られる。