神宮球場は5万人収容を目標に現地で建て替える。 新たな収益源として、長期滞在型ホテルも整備。 敷地を事業者に貸し出し、借地料などを得る。 旧国立競技場は縮小して建て替え、 第2球場など他の既存施設も廃止・縮小したりして緑地を拡張。 絵画館前の広場からスポーツ施設を移転させ、創建時の景観に戻す。 イチョウ並木は南側の青山霊園まで延伸する。 樹木の大量伐採や移植でもめている 神宮外苑の再開発問題だが 2003年に東京の緑地を守るという理念の下、 明治神宮側の依頼で、専門家らが 2003年に自然環境に配慮した計画をまとめていたことを 東京新聞が27日朝刊1面で伝えていた。 www.tokyo-np.…