1992年に週刊少年ジャンプに連載されたマンガ。ガチョン太朗作。
相撲を愛する元FBI刑事の大関が引き起こす破天荒なギャグ。勢いのみの展開と荒削り(というか、雑)な絵が災いし、見事に10回で終了(涙)。それ以降、ガチョン太朗の作品は無く、単行本も読み切りをプラスした1巻のみしか残されていない。そのため、一部のマニアの間にカルトな人気を誇る。
No | サブタイトル |
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40 | 出現!!! |
41 | チャンコ |
42 | 恩讐のかなたに |
43 | 愛すればこそ |
44 | メンチの政 |
45 | 華麗なる熱き復讐 |
46 | 英会話の鬼 |
47 | メンチ王の憂鬱 |
48 | 野望のはて |
49 | 大団円・・・? |