大地溝帯

地理

大地溝帯

だいちこうたい

Great Rift Valley


地溝帯のうち、特に大規模なものを指す。

東部アフリカを南北に走るものが有名。


アフリカ大地溝帯

アフリカ大陸の東部に存在する巨大な地溝。

エチオピア高原-トゥルカナ湖-エヤシ湖-ザンベジ川と走る東側と、ナイル上流-アルバート湖-タンガニーカ湖-マラウイ湖-ザンベジ川と走る西側に分かれる。

陸上移動を阻害する巨大な障害物であり、外海から隔絶された地溝底の湖はいずれも固有種の宝庫となっている。

地殻変動が目に見える形で起きている場所として、格好の研究対象となっている。

現在でも拡大を続けており、途中で止まらなければ東アフリカが大陸から切り離されることになるかもしれない*1

*1:途中で止まって単なる盆地で終わるかもしれませんが