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大中恩

音楽

大中恩

おおなかめぐみ

日本の作曲家

1924年東京都生まれる。作家の阪田寛夫は従弟にあたる。父は作曲家で、オルガニストの大中寅二。

1945年東京音楽学校(現東京芸術大学)作曲科卒。

1955年中田喜直氏ら5人で『ろばの会』を結成し、2000年3月の解散まで子どものための音楽の創作と発展に尽くす。1958年1961年文化庁芸術祭賞受賞。

個人の作品としては合唱作品において、1965年文化庁芸術祭奨励賞受賞。1966年1968年、芸術祭奨励賞、1970年芸術祭優秀賞を受賞。1982年「いぬのおまわりさん」「サッちゃん」「おなかのへるうた」等を集大成した「現代子どもの歌秀作選・大中恩 選集」で日本童謡大賞を受賞。1989年紫綬褒章受章。

代表作品としては、「いぬのおまわりさん」「サッちゃん」「おなかのへるうた」「ドロップスのうた」などがあある。現在、コールグレース(女声)、メグめぐコール(混声)を主宰し、自作品の演奏に力を注いでいる。