大庭みな子

読書

大庭みな子

おおばみなこ

小説家1930年11月11日、東京生まれ。本名・美那子。津田塾大学卒業。

1968年「三匹の蟹」で群像新人賞および芥川賞を受賞。1982年『寂兮寥兮』(かたちもなく)で谷崎潤一郎賞受賞。1996年『赤い満月』で川端康成文学賞を受賞する。

小説に『揚梅洞物語』『舞へ舞へ蝸牛』『がらくた博物館』など、評伝に『津田梅子』、エッセー集に『女の男性論』『続・女の男性論』など、晩年の著書としては『雲を追い』『浦安うた日記』などがある。

2007年5月24日、76歳で死去。