大道あや

アート

大道あや

だいどうあや

画家、絵本作家

本名:大道アヤコ

1909年、生まれ。2010年9月14日、死去。101歳だった。

広島県出身。

原爆の図」で知られる画家の丸木位里の妹。

安田高等女学校を卒業。36歳の時、広島原爆も体験し、26年間、広島で美容師の生活をおくる。

60歳から絵を描きはじめて上京、埼玉県東松山市にある実兄の丸木位里丸木俊、夫妻の「原爆の図丸木美術館」に住む。素朴画家として開花し、女流画家協会展、日本美術院展にたびたび入選したのち、院展院友、女流画家協会会員になる。

75年「ねこのごんごん」(福音館)ではじめて絵本を描き、翌76年「こえどまつり」(同上)では世界絵本原画展・優良賞を受賞。

79年、埼玉県越生町に、母の丸木スマとあや自身の絵を展示するオッペ美術館を開設し、ここで絵を描きながら農業に従事する暮らしをつづけていた。

2003年、広島にもどり、現在は息子夫婦、孫たちと暮らしていた。

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