大分県大分市の大分スポーツ公園内にある野球場。 2005年に開場。高校野球等、大分県のアマチュア野球の大会に利用されている。
大分スポーツ公園の主競技場である、大分スポーツ公園総合競技場とともに、命名権(ネーミングライツ)契約により呼称が変更されている。2006年3月から2010年2月までは九州石油(現・JX日鉱日石エネルギー)との命名権契約により「ストーク球場」となっていた。2010年3月以降は、大分銀行との命名権契約により、「だいぎんスタジアム」となっている。