第1級陸上無線技術士

一般

第1級陸上無線技術士

だいいっきゅうりくじょうむせんぎ

総務省の無線従事者資格のひとつ。略して1陸技。無線設備の技術操作がオールマイティに可能な、無線技術者の最高資格。ただし、技術操作と通信操作をひとりで行うアマチュア無線については、第4級アマチュア無線技士の効力しか与えられない。かつては第1級無線技術士(1技)と呼ばれていた。

放送の電波電気通信事業者などの中継回線の電波を出す技術者が、この資格を必要とする。そのほか電波や通信機器の技術者が、技術を習得するために取得することもある。

下位資格に、空中線電力が一部制限される第2級陸上無線技術士がある。

試験は日本無線協会が行い、合格者の申請に対し総務大臣が免許を発給する。