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坦々麺

坦々麺

たんたんめん

坦々麺は四川料理を代表する麺料理。

ご存知のように四川料理北京江南・広東と並ぶ中国の四大料理の1つで、麻(マー・山椒と辣ラア・唐辛子)を基本とする辛い味付けが特徴だ。

本場四川省の坦々麺はスープが無いとの事。

坦々とは「荷を担ぐ」という意味で、昔は天秤棒で道具一式を担いでこの麺を売り歩いた。

そのため嵩張るスープは使わないでタレと麺を絡めて食べるスタイルになっている。

四川料理を日本に持ち込んだ人は料理の鉄人・赤坂四川飯店の陳建一の父・建民である。

健民は当初、本場四川風の汁無し坦々麺を出していたが、評判が芳しくない。

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そこで「日本人には汁が無いとダメなんだ」とスープを入れてまろやかな味にし、日本人の舌に合うようにアレンジした。