弾劾裁判

弾劾裁判

(社会)
だんがいさいばん

弾劾裁判所によって行われる裁判官罷免の裁判。根拠法裁判官弾劾法
裁判は衆参各7人ずつの計14人によって行われ、この2/3以上の多数の意見により裁判官は罷免となる(法31条2項)。
2016年3月現在、9件の罷免訴追事件が判断されている*1
参考:裁判官弾劾裁判所公式サイト / ライブラリー / 01.過去の事件と判例

*1:ちなみに各種資料、統計集 訴追委員会によると、昭和23年から平成27年までの合計は18,672件である。国民が訴える制度としてはあまり有効に機能しているとは言い難い状況である。裁判官分限法による処罰を求める方が現実的である。他には問題に遭遇した際に人事通報を行うという手もある。下級裁判所裁判官の任期は10年(日本国憲法80条1項)なので、マイナス評価が貯まるとここで再任されなくなる可能性がある。

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