弁護士が学校と教育委員会との話し合いが行われ、そこで【決定】されたはずの息子の復学の取り組みが【二度も】校長の相談のない一方的な変更によって叶わなくなり、息子の不登校が続いてしまいました。その不登校中、期末テストの日が近づいて来ました。テスト前日になっても、学校側からの連絡はいただけていない状況でした。 しかし、既にここまでの経緯を書かせていただきました通り、学校とは息子の復学の件で完全な膠着状態に陥っていましたので、容易に電話の出来る状況ではありませんでした。弁護士を介せば確実に回答は得られるでしょうが、それは当然ながら「いじめと不登校の争議解消」という弁護士の職務範囲から逸脱するものであり…