地味井平造

読書

地味井平造

じみいへいぞう

(1905-1988) 昭和期の洋画家探偵小説作家。北海道函館出身。

作家の長谷川海太郎の弟、ロシア文学者の長谷川濬及び作家の長谷川四郎の兄。

本名の長谷川りん二郎?*1では、画家として知られる。

「煙突奇談」(1926)、「魔」(1927)等小品だが忘れがたい印象を残す作品を物した。

主な探偵小説に『水色の目の女』『人攫い』。

参考図書

鮎川哲也『幻の探偵作家を求めて』晶文社 (1985)

*1:「りん」は、サンズイに隣の旁