中山岩太

アート

中山岩太

なかやまいわた

(1895〜1949)

明治28年8月3日生まれ。福岡県出身写真家

1930年代の都市モダニズムを色濃く反映した作品などで知られる。

1918年、農商務省の実業練習生として渡米、1921年ニューヨークの五番街にスタジオを設ける。その後,1926年にパリへ渡り、マン・レイ藤田嗣治らと交流する。1927年に帰国、1929年兵庫県芦屋市に移住、ハナヤ勘兵衛らと「芦屋カメラクラブ」を結成。新興写真運動を展開し、フォトモンタージュの技法を使って幻想的・前衛的なモダニズム感覚溢れる作品群を生み出す。1932年には、野島康三、木村伊兵衛と写真雑誌『光画』を創刊した。

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