中山服

一般

中山服

ちゅうざんふく

中華民国でかつて男子正装として用いられ服。多くの場合、立折襟で2つの胸ポケットに2つの裾ポケットをもった前開き5つボタンの上衣と、スラックスでセットになっている。頭には前つば付き帽子(いわゆる人民帽)をかぶる。色はカーキ、紺、青、緑などがあるが、いずれも無地である。ネクタイは用いない。

中国孫文が日本留学中に日本の学生服や日本帝国陸軍の軍服をモデルにデザインしたという服で中華人民共和国人民服の原型にもなった。名称は孫文の別名である孫中山に由来する。