中新聞

読書

中新聞

ちゅうしんぶん

読みは「ちゅうしんぶん」。小新聞(こしんぶん)の発展形。

タブロイド紙的な小新聞が、大新聞の特徴である政論を吸収した姿。大雑把に言うと、日清・日露の両戦争によって、新聞における「報道」の価値が飛躍的に上昇するとともに、「大新聞」が言論統制によって衰えたことで出現・発達。

その後現在に至る日本の新聞の原型となった。