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中村粲

一般

中村粲

なかむらあきら

近代日本史研究家。

1934年4月24日、生まれ。2010年6月23日、死去。

東京大学文学部英文学科卒業(1959年)。獨協大学名誉教授。専攻は英語学であるが、近年は日本近現代史についての本を出している。極東国際軍事裁判南京事件沖縄戦集団自決問題などで保守愛国主義的見地からのアプローチを続けている。

NHK日本放送協会)の報道左翼偏向の悪質なプロパガンダで自虐的であるとし、受信料の支払い拒否をよびかけていることでも有名。

学生を引率し、毎年12月8日(大東亜戦争開戦日)に靖国神社に参拝したり『大東亜聖戦の歌』という軍歌を作るなど、保守的な思想を持つ人々ですら、少々引いてしまう言動が目立つ。他方、専攻が英文学科ということもあり、和英辞典を編纂したり諸種の日本の文献を英訳したりと、英語教師としての功績もそれなりにある。

左翼学生の集会に単身乗り込んで相手を論破したり、ことあるごとにデモや集会を主催したり、自身の教育方針が学校側に問題視され、辞表を書く羽目になっても持論を変えないなど、気骨のある『闘う言論人』としての側面ものぞかせる。

大東亜戦争への道

大東亜戦争への道