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中日球場

スポーツ

中日球場

ちゅうにちきゅうじょう

愛知県名古屋市に置く野球場、現在のナゴヤ球場

名古屋ドラゴンズ中日ドラゴンズの本拠地として使用。

1948年12月2日に、木造スタンドで開場。

1951年8月19日、名古屋ドラゴンズ読売ジャイアンツ19回戦の試合中にスタンド火災が発生し、ほぼ全焼。死傷者を出す大惨事となった*1

火災から3ヵ月後に改造工事に着手、翌1952年4月5日、鉄筋コンクリート造で再建された。

ドラゴンズの他、近鉄バファローズも準本拠地として主催ゲームを開催していた。

しかし運営会社が、不動産業など多角化経営に乗り出したものの頓挫し、1973年5月に倒産

破産管財人が付いて営業は続けられたものの、球場設備の補修・管理が行き届かず、その後の営業継続が危ぶまれた。

このため、球団の親会社である中日新聞社をはじめ、中部日本放送中部電力名古屋鉄道松坂屋トヨタ自動車工業など地元大手企業の出資によって、

1975年秋に同球場の新しい受け皿会社として「株式会社ナゴヤ球場*2設立され、同時に球場名も現名称に改称された。


ナゴヤ球場

*1:出火原因は、スタンドに落ちたタバコの吸殻の不始末と見られる

*2ナゴヤドームオープンに伴い1997年1月より社名を「株式会社ナゴヤドーム」に変更。