中野好之

読書

中野好之

なかのよしゆき

著述家、翻訳家。1931年2月東京生まれ。中野好夫の長男。中野春夫は息子。専攻は社会思想、西洋保守主義思想研究。

1955年東京大学経済学部卒業。元國學院大学富山国際大学教授。

著書は『評伝バーク』(1977、みすず書房)『バークの思想と現代日本人の歴史観――保守改革の政治哲学と皇統継承理念』(2002、御茶の水書房)ほか。

訳書はカッシーラー啓蒙主義哲学』(1962、紀伊國屋書店)レスリー・スティーヴン『18世紀イギリス思想史』(1969-70、筑摩書房)『エドマンド・バーク著作集』1、2巻(1973、みすず書房)バートランド・ラッセル『人生についての断章』(共訳、1979、みすず書房)ボズウェル『サミュエル・ジョンソン伝』1-3巻(1981-83、みすず書房)ギボン『ローマ帝国衰亡史』6-10巻(1996、ちくま学芸文庫)ほか。