朝の読書

読書

朝の読書

あさのどくしょ

主に学校教育において、読書を習慣づけ、活字離れを食い止めるためにおこなわれている教育活動である。

始業前の10分間程度を読書の時間に充てる。ただし、全校一斉でおこなうことが困難な場合、始業前だけではなく、各教師の判断で授業開始の10分間を読書に当てる活動もおこなわれている。

以下の4原則をもとにおこなわれている。

  1. みんなでやる
  2. 毎日やる
  3. 好きな本でよい
  4. ただ読むだけ

ただし、各学校の現状に合わせてアレンジして実践しているのが現状である。

1988年代に林公氏が千葉県船橋学園女子高校(現・東葉高等学校)で提唱し、大塚笑子氏が実践に移した。その後2人は地道な普及活動をおこない、トーハンが協力し、全国に広がる。

2009年1月現在26,000校以上の学校で取り組まれているという報告がある。