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調所広郷

社会

調所広郷

ずしょひろさと

薩摩藩士。1776〜1849年。通称、調所笑左衛門。薩摩藩家老として、破滅的状況にあった藩財政の立て直しにあたった。殖産興業を積極的に推進したほか、一方的な債務のリスケで事実上の踏み倒し、琉球を通じての密貿易など強引な手段を用いて財政再建をなしとげた。次期藩主を巡る権力闘争に絡み、自殺したとされる。