調理技能士

一般

調理技能士

ちょうりぎのうし

国家資格である技能検定制度の一種で、職業能力開発促進法第47条第1項による指定試験機関(社団法人調理技術技能センター)が実施する調理に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。職業能力開発促進法により、調理技能士資格を持っていないものが調理技能士と称することは禁じられている。等級の区分がない単一等級である。

受験者は、日本料理調理作業、すし料理調理作業、西洋料理調理作業、中国料理調理作業、めん料理調理作業、給食用特殊料理調理作業の中からいずれか一つの科目を選択する。

調理技能士は、職業訓練指導員 (日本料理科)、職業訓練指導員 (西洋料理科)、職業訓練指導員 (中国料理科)の実技試験と、学科試験のうち関連学科免除資格になっている。その他、単一級は調理師養成施設における「食文化概論」、「調理理論」、「調理実習」の教科課目の教員資格が得られる。