超広角コンプトンカメラ

サイエンス

超広角コンプトンカメラ

ちょうこうかくこんぷとんかめら

宇宙航空研究開発機構JAXA)が試作・開発した、次期X線天文衛星ASTRO-Hに搭載予定のガンマ線観測センサの技術を応用し、ガンマ線を放出する放射性物質の分布を可視化する新しい装置。2012年2月11日、JAXA日本原子力研究開発機構(JAEA)並びに東京電力は、福島第一原発事故により計画的避難区域に指定されている福島県飯館村草野地区において「超広角コンプトンカメラ」を用いた実証試験を実施した。今後実用化に向けた検討を進めるとしている。