超超ロング

一般

超超ロング

ちょうちょうろんぐ

現在の鳶装束のひとつ。建築現場等でよく見かけるだぶついた作業用ズボン。

もともと鳶装束として七分(脚の七分目)というのがあって、それが八分目の長さになって八分。

それが進化したのかどうなのか徐々に長くなってロング八分、超ロング、スーパーロング、超超ロング、超超超ロング、四超ロング等というのができた。一説には地下足袋を見えないようにしたほうがかっこいいという考え方から始まったとも言われる。あくまで個人的な意見だが超超超ロング以上の長さは作業服としての機能美がそこにはない。建設業界独自の感覚でつくられたファッションなのだろう。

現在一番主流になっているのが超超ロング*1作業性・動きやすさならばこれよりいくぶん短いほうが良いときく。

この八分系超超ロング、あまり建設系の業種にかかわりのない人にはニッカボッカーと区別がつきづらい。

ふくらみの進化系、太ければよいというような感覚はボンタンという変形学生服に似ていないこともない。

寅壱カセヤマ、などが有名メーカー