超電磁マシーン ボルテスV

アニメ

超電磁マシーン ボルテスV

ちょうでんじましーんぼるてすふぁ

ストーリー

遠い宇宙の彼方、ボアザン星からザンバジル地球宣戦布告をしてきた。

これを予期していたボアザン星人ラ・ゴールこと剛健太郎博士は、

密かに開発していたボルテスVに自分の息子である健一をはじめとする剛3兄弟と峰一平、岡めぐみの5人を乗せこれに対抗する。

一方、敵の司令官ブリンスハイネルは自分が裏切り者の息子であるという汚名を返上するために、次々と獣士を繰り出してゆく。

しかしプリンスハイネルは実は健一達の兄だった…。

ボルテスV / VOLTES V

全長58.0m / 重量600.0t

ボアザン星人の地球侵略を予期した剛博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット

ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボトル・フリゲート、ボトル・ランダーの5体で構成される。

合体時のキーワードは「レッツ、ボルトイン」で、V字型の編隊を組んだ後に合体する。(Vトゥギャザー)

メインパイロットは剛博士の長男剛健一。

エネルギーコン・バトラーVと同様に超電磁エネルギーを利用している。

必殺技が多く、超電磁ゴマ、超電磁ストリング、ボルテスバズーカ、グランドファイヤー等がある。

中でも超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣には、Vの字斬りや一文字斬り等いくつかのヴァリエーションがあり強力。

物語が進むにつれて、ウルトラマグコンや超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップがなされた。

キャスト

トリビア

マルコス軍事独裁政権下のフィリピンで、幾つかの日本アニメと共にどういう経緯からかこの作品が放映される事になった。そして現地ではこのアニメの人気が爆発し、放映時間の前になると子供達は家のTVにかじり付くという、この国では珍しい光景が続出、関連グッズは飛ぶように売れた。

しかし最終回近くの放映が迫った時、ストーリーに「圧政に苦しむ民衆が、貴族階級への反乱を起こす」という内容が含まれていたためか、放映が突然中止に追い込まれ、知識人らからもボルテスVへの苦言を呈する意見が聞かれるなどの動きがあった。

ちなみに打ち切られた残りの回は、のちに起きた「アキノ革命」で政権を取った政府が、国営放送で放映を行なった。じつに、7年ぶりの放映であった。

http://www.nx.sakura.ne.jp/~haituu/nhktv.htm