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蔦文也

スポーツ

蔦文也

つたふみや

高校野球指導者。

1923年8月28日生まれ、徳島県徳島市出身。徳島商業学校*1同志社大学卒業。

東急フライヤーズに1年在籍した後、1951年徳島県立池田高等学校社会科教諭として赴任し、その後野球部の監督に就任。1971年夏に甲子園初出場、1974年春には「さわやかイレブン」で旋風を巻き起こし準優勝した。1982年第64回全国高等学校野球選手権大会、1983年第55回選抜高等学校野球大会で優勝し、夏春連覇を達成。1986年、第58回選抜高等学校野球大会で2回目の春優勝を果たした。山里にあった池田高校を名門校に馳せ、「やまびこ打線」はのちのちまで語り継がれるまでになった。

甲子園には春7回、夏7回出場し、甲子園通算37勝。3度の全国優勝、2度の準優勝を成し遂げ、監督就任40年目の1992年に勇退した。野球一筋の人生を送り、2001年4月28日に肺癌のため77歳で永眠。

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*1:後の徳島商