椿事件

一般

椿事件

つばきじけん

1993年に起こった、テレビ朝日による放送法違反が疑われた事件の名称。


自民政権を築くため、テレビ朝日報道局長の椿貞良が中心となってマスコミ同士とつるみ、偏向報道世論操作を行ったとされている。当時取締役報道局長であった椿貞良による、日本民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中での発言に端を発したことからこの名で呼ばれる。日本の放送史上で初めて、放送法違反による免許取消し処分が本格的に検討された事件。