鶴田錦史

音楽

鶴田錦史

つるたきんし

鶴田錦史(つるたきんし)(1911〜95)

薩摩琵琶鶴田流始祖。

もともとは、同じ薩摩琵琶の錦心(きんしん)流出身。

その伝統を基礎とし、歌が中心だった薩摩琵琶

派手な弾きを取り入れた新しい形として大胆に変化させ、

独自の鶴田流を作り上げた。

また、その活動は琵琶弾き語りの古典演奏だけにとらわれず、

1960年代の、作曲家武満徹との一連の共同作業

(『エクリプス』、『ノヴェンバー・ステップス?』、映画『怪談』の音楽やなど)

を初めとした、新しい琵琶音楽に挑戦し、海外公演なども数多く行っていた。

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わたしが師匠を訪ねたときは、

「バンドで変わった楽器を弾いてたら面白いかな」という

いいかげんな理由で、そんなすごい方とはぜんぜん知らず、

琵琶の音も知らないのに押しかけてしまいました。

そんな、失礼な私を「面白い」と笑って迎えてくれた師匠

「まず、聞いてみなさい。」と

自分の演奏のテープを貸してくれました。

そのテープが凄かった・・・。

それから、すっかり琵琶一本になってしまいました。

ちなみに、若い頃からきっちりした男装の方のですが、

師匠は女性です。

(わたしも入門してしばらくは、わかりませんでした。)

とにかく、とっても豪快な方で、弾き方も、生き方も、かっこいい方でした。

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『KinshiTuruta of NKBH-西原鶴真 琵琶を弾く!?』

薩摩琵琶鶴田流、女流琵琶奏者「西原鶴真」のページ)

http://longshot.ff-hp.com/profile/k_turuta.html