田村清顕

田村清顕

(社会)
たむらきよあき

田村清顕(たむら・きよあき、生年不詳〜1586)

戦国時代の武将。

田村氏は坂上田村麻呂の後裔で奥州田村庄を代々領して田村氏を名乗ったという。1571年ごろ家督を継ぎ三春城主となり,各々姻戚関係のある伊達,相馬両氏の対立の調停役を務めた。このころ,隣境の二階堂,白河とこれと結ぶ蘆名,石川,佐竹諸氏の勢力にはさまれて苦境にあった。そこで1579年娘の愛姫を米沢の伊達政宗に入嫁させ,伊達氏との盟約関係を強化し,二階堂,蘆名両氏と抗争を展開。三春の福聚寺に葬る。

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