洋画家。(1903年11月27日-1995年4月26日) 北海道出身。キリスト教の洋画家。長男は田中文雄・国際基督教大学教授。
禅研究家。(1905年‐1991年) 佐賀県生まれ。1929年京都帝国大学哲学科卒。西田幾多郎に学ぶ。京都で英語教師、雑誌『リアル』を主宰するが37年治安維持法違反で二年間下獄。39年上京、上智大学でカトリック大辞典を編纂。戦後、日本教文社に入り編集局長。生長の家の谷口雅春の下で生政連会長。
年末なので、当方が今年見に行った463の展覧会の中から個人的に良かった展覧会を10選んでみました。例によって順不同です。 ・「ラテンアメリカの民衆芸術」展(2023.3.9〜5.30、国立民族学博物館) タイトルが如実に示しているように、ラテンアメリカ=中南米諸国において(アーティストに限らない)民衆たちが作った民芸品や、人々の社会運動の中で作られた作品などが並ぶ展覧会だったが、私たちが簡単に「民衆」と言って済ませてしまう諸存在の現在に至るまでの歴史的な形成過程にまで踏みこんだキュレーションがなされることで、中南米諸国において「民衆」という概念それ自体がいかに問題含みであるかも感得できるものと…
先ずは今回能登半島を中心に、石川県、福井県、富山県、新潟県、長野県で発生した地震により犠牲になった方々のご冥福をお祈りします。また、被害に遭われた皆さんに心よりお見舞い申し上げます。 ゴールデンウィーク、如何お過ごしですか? 楽しいことだけなら良いですが、もしかして不愉快な思いをされた方もいるでしょう。そういう時ってどうやって切り替えてますか? 5月8日(月)正午よりTOKYO854 『ゆったり清瀬』、メッセージテーマは「切り替え切り替え」です。メッセージお待ちしています。 私は美味しいものを食べ、美しい景色を見て、よく寝たら、割と切り替えることができます。 清瀬市・グリーンタウン清戸の一角が…