電化ジャズ

音楽

電化ジャズ

でんかじゃず

1960年代中盤からロックで用いられる楽器を取り入れたスタイルのジャズが多く登場したが、それらのジャズを(スタイルに関係なく)ひと括りにした言葉。エレクトリックジャズ

基本的に「モダンジャズ」には分類されない。

電化ジャズで用いられる楽器には、電化ギター、電化ベース、電化ピアノオルガンキーボード、電化サックスなどがある。電化楽器には電化バイオリンも存在するが、主としてプログレで用いられるため、ジャズとはあまり関係がない。

また、マイルズが1968年以降に始めたバンドと、それらの門下生たちの演奏を一括りにして「電化ジャズ」と呼ぶことも多い。その場合、電化サックスでおなじみのエディ・ハリスは含まれない。

また、単純にフュージョンに対する蔑称として用いられることもしばしば。