電気ブレーキ

一般

電気ブレーキ

でんきぶれーき

鉄道車両に使われるブレーキ装置の一つ。

運転士ブレーキをかけると駆動しているモーターの電気の流れを一旦逆にし、

その抵抗力で速度を落とし、停車直前に断流器によって電気の流れが断たれ、

空気ブレーキに切り替わり停車することが出来る。その抵抗力で使われる電気は

抵抗器を通して熱として排出されるが、回生ブレーキを持つ車両は架線に電流をもどす。

応答性に優れているうえ、最新の電車ではブレーキ開始から停止寸前(1Km以下)

まで電気ブレーキのみ使用して停車させることも可能。