渡辺淳一

読書

渡辺淳一

わたなべじゅんいち

作家医学博士

1933年北海道生まれる。札幌医科大学卒業。

代表作に、初老の男女による不倫を描いた『失楽園』があり、大ブームとなり、映画・TVドラマなどにもなる。

札幌医科大学で整形外科の医師として勤めるかたわら小説を執筆していたが、日本初の心臓移植手術が行われた事件を題材にした小説を発表したのを機に大学を退職。作家専業となった。

1970年、『光と影』で直木賞を受賞。

1980年、『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で吉川英治文学賞を受賞。

2004年10月から2006年1月31日まで、日本経済新聞朝刊にて「愛の流刑地」を連載していた。

2013年1月、日本経済新聞に「私の履歴書」を連載した。

2014年4月30日、死去。80歳だった。