島野育夫

スポーツ

島野育夫

しまのいくお

プロ野球選手・指導者。

右投右打、ポジションは外野手背番号は8番。

1944年3月30日生まれ。栃木県出身。

作新学院高校から1963年、中日ドラゴンズに入団。

3年目の1965年、一軍に定着。中利夫江藤慎一と共に外野の一角をなし、俊足、強肩の外野手として活躍。

1968年江本孟紀らとの2対4の交換トレードで、江夏豊らと共に南海ホークスに移籍。

1973年、61盗塁を記録。

1976年阪神タイガースに移籍。

1980年、現役引退。

1981年、阪神タイガースの守備走塁コーチに就任。

同年8月、判定に不服として、柴田猛?と共に審判に暴行、無期限出場停止の処分を受ける。シーズン終了後、解除。

1986年、ドラゴンズのコーチに就任。星野仙一と共にセ・リーグ優勝に貢献。

1992年、タイガースの作戦外野守備走塁コーチ兼作戦コーチに就任。古巣復帰。

1995年、ヘッドコーチとしてドラゴンズに復帰。徳武定祐代理監督の休養後、代理監督を務めた。

2003年、星野監督に招聘され、タイガースヘッドコーチに就任。星野の右腕として、ドラゴンズタイガースを通じて3度の優勝に貢献した。

2004年はチームディレクター兼管理部長としてフロント入り。

2005年、作戦コーチとして現場復帰。名参謀の役割を果たす。

2006年、二軍監督に就任。

同年6月、病気のため療養。立石充男が二軍監督代行となる。

2007年12月15日、胃がんのため西宮市内の病院で逝去。