スマートフォン用の表示で見る

東急新5000系

地理

東急新5000系

とうきゅうしんごせんけい

東急の車両。田園都市線向けとして2002年に登場。E231系をベースに設計されており、共通部品が多い。

2013年現在では田園都市線に10両編成×18本、東横線に8両編成×4本が在籍している。

なお、東横線では5050系目黒線では5080系が在籍している。

田園都市線向け

ラインカラーは緑。東京メトロ半蔵門線および東武伊勢崎線への乗り入れにも対応している。

田園都市線では8500系と置き換わって増備されていたが、2008年以降編成単位での増備は行われておらず、置き換えは事実上停止している(2013年現在)。

特徴

  • 2005年にはラッシュ時の乗降時短のため、JR東日本で既によく知られていた6ドア車が登場した。この車両を使用して平日の朝ラッシュ時に田園都市線から半蔵門線に直通する電車については、半蔵門駅到着までの間、6ドア車の座席にロックが掛けて座席を使用できないようにしていた。
  • 2016年からはホームドア導入に向けて6ドア車を4ドア車に置き換えた。
  • 5107F以降の編成には一部の車両を除き白色LEDが採用されている。
  • 5115F以降の編成から、袖仕切り板が白色のものに変更されている。
  • 8500系とは異なりMT比は1:1であるが、6ドア車が組み込まれていた編成は中間付随車がすべて6ドア車の時期を経て、その後2016年以降の新造車に置き換えられているため、それはそれで特徴がある。

東横線向け

ラインカラー5050系と同様ピンク。みなとみらい線東京メトロ副都心線東武東上線西武池袋線への乗り入れに対応している。

東横線向けの編成は、使用開始当初から東横線所属の3編成(5118F, 5119F, 5122F)と、田園都市線から転属した1編成(5121F)に分けられる。

前者の3編成は、5118F・5119Fはラインカラー無し、5122Fは田園都市線ラインカラーの状態で東急車輌を出場した。これらは長津田検車区で張替えの後、投入された。

後者の5121Fは、田園都市線に投入されてしばらく営業した後、東横線へ転属した。

5050系副都心線対応工事期間中に、これら4編成も合わせて対応工事が施工された。