東急5080系

地理

東急5080系

とうきゅうごせんはちじっけい

東急電鉄の車両で、新5000系列の目黒線バージョン。2002年にデビュー。

3M3Tの6両編成となっており、ラインカラー帯は紺色となっている。

また3000系と同様、車上ITVの視覚性向上を図るために前面上部の窓ガラスに遮光フィルムが貼り付けられた。制御装置は5000系日立製に代わって東芝製を採用。車内は5000系のブルー基調の寒色系から3000系と同様の暖色系に変更されたほか、5000系であったLCD画面(2機/ドア)に代わって3000系と同様の2段式LED(1機/ドア)に変更された。運転台の機器配置は3000系と同一で、乗り入れ先路線共通のATOワンマン運転に対応したものになった。

2006年に登場した第3編成以降は行先表示に白色LEDを採用し、室内の案内表示も5000系と同様のLCD表示になるなど仕様の変更が見られた。

2008年までに6両編成×10本が製造され、元住吉検車区に在籍している。