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一般

東急9000系電車

とうきゅうきゅうせんけいでんしゃ

東京急行電鉄電車鉄道車両。1986年に登場した。東急初のVVVFインバーター制御車両。現在は大井町線で運用されている。

地下鉄東京メトロ南北線都営三田線)に乗り入れる前提で設計されたが、勾配の多い地下鉄での出力の不足や、ホームドアやワンマンの対応が必要な理由で、東急3000系電車にこの計画を送られた。

8両編成×14本と、5両編成×1本が製造されたが、東横線では渋谷駅地下化と東京メトロ副都心線乗り入れの関連で東急5050系電車の増備が続いたため、8両編成は順次5両編成に短縮されて大井町線に転属し、東急8090系電車を玉突きで置き換えている(編成短縮の際に発生した余剰中間車は廃車解体)。なお、第7編成のみ大井町線生え抜き編成。

また、長津田検車区には大井町線緊急予備車として、サハ3両、デハ1両が留置されている。

現在は室内の改装が順次施工され、施行された編成には千鳥配置でLED式の車内表示器も取り付けられ、ドアチャイムが付けられている。

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